今日の日経平均の動き
5月13日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株安を受け下落してスタート。国内の主力半導体関連銘柄が指数を押し下げました。しかし、この日はTOPIXの上昇率が日経平均株価を上回るなど、決算発表が本格化するなかで個別株への物色が強まり、日経平均株価もプラスに転じ、前日比529.54円高の63,272.11円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが158銘柄、値下がりが64銘柄、変わらずが3銘柄と、幅広い銘柄に買いが入りました。
日経平均株価の寄与度上位は、キオクシアホールディングス〈285A〉、ダイキン工業〈6367〉、フジクラ〈5803〉、オリンパス〈7733〉、住友電気工業〈5802〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉、塩野義製薬〈4507〉、信越化学工業〈4063〉となっています。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は28億0,100万株となり前日と比べて減少した一方、売買代金は10兆4,909.45億円となり、前日と比べて増加、連日の大商いです。
業種別では、非鉄金属、卸売業、輸送用機器、保険業、精密機器などが上昇した一方、金属製品、建設業、石油・石炭製品、鉱業、電気・ガス業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が東京エネシス〈1945〉で+456円(+22.54%)の2,479円、2位が日本化薬〈4272〉で+400円(+22.47%)の2,180.5円、3位が日本ビジネスシステムズ〈5036〉で+289円(+21.06%)の1,661円となりました。
一方下落率は、1位が大崎電気工業〈6644〉で-393円(-18.30%)の1,755円、2位が川田テクノロジーズ〈3443〉で-263円(-17.11%)の1,274円、3位がFIG〈4392〉で-135円(-15.52%)の735円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは95銘柄、年初来安値を更新したのは87銘柄でした。
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