(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年5月14日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

5月14日の日経平均株価は、前日の米株市場でナスダックが過去最高値を更新するなどハイテク株高となった流れを引き継ぎ、上昇してスタート。その後、もみ合いながらもプラス圏で推移していましたが、14時に27年3月期の最終減益見通しを発表したフジクラが急落。これをきっかけに、AIや半導体関連銘柄を中心に売りが波及し、日経平均株価は前日比618.06円安の62,654.05円で安値引けとなりました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが92銘柄、値下がりが133銘柄、変わらずが0銘柄。なお、フジクラ1銘柄で指数を301.69円押し下げています。

 

日経平均株価の寄与度下位は、フジクラ〈5803〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、ソニー〈6758〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、TDK〈6762〉、ファナック〈6954〉、KDDI〈9433〉、中外製薬〈4519〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は31億6,800万株、売買代金は12兆0,376.53億円となり、前日と比べて増加。プライム市場の売買代金は移行後で最大を記録しました。

 

業種別では、水産・農林業、パルプ・紙、ゴム製品、ガラス・土石製品、輸送用機器などが上昇した一方、非鉄金属、不動産業、建設業、機械、その他製品などが下落しています。

 

 東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がメイコー〈6787〉で+7,000円(+22.12%)の38,650円、2位がオプテックスグループ〈6914〉で+700円(+22.12%)の3,865円、3位がユニオンツール〈6278〉で+4,000円(+21.79%)の22,360円となりました。 

 

一方、値下がり下位は、1位がフジクラ〈5803〉で-1,500円(-19.10%)の6,355円、2位がSREホールディングス〈2980〉で-700円(-17.83%)の3,225円、3位がA&Dホロンホールディングス〈7745〉で-500円(-16.85%)の2,468円で取引を終えました。 

 

なお、年初来高値を更新したのは144銘柄、年初来安値を更新したのは200銘柄でした。
 

 

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