(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年5月1日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

5月1日の日経平均株価は、GWを前に調整売りも出やすく、上値追いの動きとはなりませんでしたが、前日の米株高や主力企業の好決算を背景に終日プラス圏でもみ合い、前日比228.20円高の59,513.12円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり103銘柄に対して値下がり121銘柄(変わらずが1銘柄)と、値下がり銘柄が過半数を占めています。しかし、前日に好決算を発表した東京エレクトロン〈8035〉が指数をけん引。同社一社で日経平均株価を307.73円押し上げ、指数の3営業日ぶりの反転に大きく寄与した格好です。

 

日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、豊田通商〈8015〉、住友商事〈8053〉、ダイキン工業〈6367〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、TDK〈6762〉、ファーストリテイリング〈9983〉、フジクラ〈5803〉、キオクシアホールディングス〈285A〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は23億1,200万株、売買代金は7兆6,841.42億円となり、前日と比べて減少しています。

 

業種別では、空運業、卸売業、陸運業、情報・通信業、金属製品などが上昇した一方、精密機器、非鉄金属、証券業、保険業、ゴム製品などが下落しました。

 

 東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がティラド〈7236〉で+3,490円(+31.41%)の14,600円、2位がTOTO〈5332〉で+1,000円(+18.43%)の6,425円、3位が住友商事〈8053〉で+1,000円(+17.12%)の6,840円となりました。

 

一方、値下がり下位は、1位がエンプラス〈6961〉で-4,000円(-23.38%)の13,110円、2位がブイキューブ〈3681〉で-8円(-17.02%)の39円、3位が有沢製作所〈5208〉で-446円(-16.38%)の2,277円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは39銘柄、年初来安値を更新したのは191銘柄でした。

 

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