今日の日経平均の動き
4月24日の日経平均株価は、前日の米フィラデルフィア半導体株指数の上昇を手がかりに、寄り付きから上昇しました。また、イスラエルとレバノンの停戦延長を受け、中東情勢悪化への懸念が和らいだことも買いが入りやすかった要因とみられています。こうしたなか、指数は前日比575.95円高の59,716.18円で取引を終えました。
もっとも、日経平均株価の寄与度上位3銘柄(アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、イビデン〈4062〉)で、日経平均株価の値上がり幅575.95円のうち、98.49%(567.25円)を占めるなど、一部の値がさ株が指数を押し上げている状況です。実際、日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり92銘柄に対して値下がりが131銘柄、変わらずが2銘柄と、値下がりが過半数を占めています。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、イビデン〈4062〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉でした。一方、寄与度下位は、第一三共〈4568〉、リクルートホールディングス〈6098〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、キヤノン〈7751〉、KDDI〈9433〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は22億3,900万株、売買代金は7兆4,853.66億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、鉱業、海運業、ガラス・土石製品、卸売業、非鉄金属などが上昇した一方、サービス業、その他製品、医薬品、輸送用機器、ゴム製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がラサ工業〈4022〉で+344円(+20.06%)の2,059円、2位がトーメンデバイス〈2737〉で+2,340円(+19.06%)の14,620円、3位がイビデン〈4062〉で+1,405円(+12.62%)の12,540円となりました。
一方下落率は、1位がストライクグループ〈6196〉で-226円(-15.66%)の1,217円、2位がKLab〈3656〉で-44円(-14.57%)の258円、3位がコニカミノルタ〈4902〉で-58.8円(-10.64%)の493.8円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは28銘柄、年初来安値を更新したのは199銘柄でした。
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