今日の日経平均の動き
4月23日の日経平均株価は、米国とイランの停戦延長を好感した前日の米株高の流れを引き継ぎ上昇して寄り付くと、史上初の6万円台を記録しました。しかし、その後は大きな節目となっていた指数6万円を達成(6万0,013円)したことで、その達成感による売りが優勢に。結局、指数は前日比445.63円安の59,140.23円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが48銘柄、値下がりが174銘柄、変わらずが3銘柄でした。
日経平均株価は3月末の終値51,063円から昨日22日までに8,500円超上昇するなど、短期的な過熱感が警戒されていたことから、日経平均株価6万円到達の達成感も相まって利益確定の売りが膨らんだ模様です。
日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、リクルートホールディングス〈6098〉、ファナック〈6954〉、日東電工〈6988〉、京セラ〈6971〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、中外製薬〈4519〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、三菱重工業〈7011〉、三井物産〈8031〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は27億2,800万株、売買代金は8兆9,832.74億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、鉱業、不動産業、機械、情報・通信業、卸売業などが上昇した一方、空運業、非鉄金属、サービス業、小売業、その他製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がカカクコム〈2371〉で+500円(+23.57%)の2,621円、2位がデジタルガレージ〈4819〉で+500円(+21.95%)の2,778円、3位がカーリット〈4275〉で+287円(+11.06%)の2,882円となりました。
一方下落率は、1位がマネーフォワード〈3994〉で-703円(-12.55%)の4,897円、2位がニコン〈7731〉で-196円(-10.36%)の1,695.5円、3位が未来工業〈7931〉で-316円(-10.00%)の2,844円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは22銘柄、年初来安値を更新したのは244銘柄でした。
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