1月16日の日経平均株価は、前日比174.33円安の53,936.17円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが115銘柄、値下がりが107銘柄、変わらずが3銘柄。
週前半は、衆議院解散の観測を背景に高市政権への期待感が高まり、日経平均株価は一時54,487.32円まで上昇する場面もありました。
しかし、立憲民主党と公明党による新党結成の報道を受け、政局の先行き不透明感が強まったことから、本日も下落。一部では「高市トレードは一服したのではないか」との見方も市場で出ています。
日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、中外製薬〈4519〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ベイカレント〈6532〉となり、日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、イビデン〈4062〉、TDK〈6762〉、フジクラ〈5803〉、SCREENホールディングス〈7735〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は24億1,400万株となり前日と比べて減少した一方、売買代金は7兆0,203.76億円となり、前日と比べて増加しました。
業種別では、ガラス・土石製品、非鉄金属、倉庫・運輸関連業、ゴム製品、繊維製品などが上昇した一方、海運業、鉱業、医薬品、小売業、不動産業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がローツェ〈6323〉で+386円(+13.83%)の3,178円、2位がタツモ〈6266〉で+254円(+10.62%)の2,646円、3位がレゾナック・ホールディングス〈4004〉で+640円(+8.97%)の7,772円となりました。
一方、下落率は、1位が冨士ダイス〈6167〉で-146円(-10.90%)の1,194円、2位が三井海洋開発〈6269〉で-1,530円(-9.73%)の14,200円、3位が東洋エンジニアリング〈6330〉で-670円(-9.09%)の6,700円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは410銘柄、年初来安値を更新したのは7銘柄でした。
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