1月15日の日経平均株価は、前日の米株安の流れを引き継ぎ下落してスタート、下落幅は一時600円を超えました。日経平均株価は前日までの3営業日で約3,200円上昇するなど、市場では過熱感が警戒されていたこともあり、利益確定の売りが出やすかった模様です。もっとも、日経平均構成銘柄の騰落数は値上がり144銘柄に対して値下がり77銘柄、変わらず4銘柄と、値上がり銘柄のほうが多かったものの、一部の値がさ株が指数を押し下げ、前日比230.73円安の54,110.50円で取引を終えています。
日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、ファナック〈6954〉、KDDI〈9433〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、良品計画〈7453〉、信越化学工業〈4063〉、豊田通商〈8015〉、トヨタ自動車〈7203〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は24億4,500万株、売買代金は6兆9,627.31億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、銀行業、輸送用機器、鉄鋼、卸売業、非鉄金属などが上昇した一方、情報・通信、精密機器、陸運業、電気・ガス業、石油・石炭製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が東邦亜鉛〈5707〉で+400円(+24.11%)の2,059円、2位がベクトル〈6058〉で+300円(+23.44%)の1,580円、3位が冨士ダイス〈6167〉で+230円(+20.72%)の1,340円となりました。
一方下落率は、1位がSHIFT〈3697〉で-81.4円(-8.54%)の871.3円、2位が不二越〈6474〉で-300円(-5.49%)の5,160円、3位がメディアドゥ〈3678〉で-96円(-5.30%)の1,715円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは449銘柄、年初来安値を更新したのは3銘柄でした。
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