2月26日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株高を受けて上昇スタートも、買い一巡後は急速に上げ幅を縮小させる展開に。短期的な過熱感への警戒からアドバンテスト〈6857〉や東京エレクトロン〈8035〉が売られ、指数は後場に前日比マイナスに転じる場面もみられました。もっとも、引けにかけてはやや値を戻し、日経平均株価は前日比170.27円高の58,753.39円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが143銘柄、値下がりが76銘柄、変わらずが6銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファナック〈6954〉、リクルートホールディングス〈6098〉、TDK〈6762〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ダイキン工業〈6367〉、イビデン〈4062〉、住友電気工業〈5802〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は26億1,300万株となり前日と比べて減少した一方、売買代金は8兆8,877.52億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、サービス業、銀行業、海運業、情報・通信業、保険業などが上昇した一方、小売業、ガラス・土石製品、非鉄金属、食料品、鉄鋼などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が東邦チタニウム〈5727〉で+400円(+21.15%)の2,291円、2位がテクセンドフォトマスク〈429A〉で+479円(+16.54%)の3,375円、3位がSHIFT〈3697〉で+87.2円(+14.44%)の691.2円となりました。
一方下落率は、1位が楽天銀行〈5838〉で-1,080円(-13.57%)の6,878円、2位が松屋〈8237〉で-318円(-11.10%)の2,548円、3位がヨコオ〈6800〉で-330円(-8.81%)の3,415円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは214銘柄、年初来安値を更新したのは2銘柄でした。
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