1月14日の日経平均株価は、海外短期筋とみられる株価指数先物への断続的な買いにより水準を切り上げ、上昇幅は一時900円を超えました。もっとも、高値警戒感から利益確定売りも出やすかったとみられ、指数は後場寄り後から伸び悩む展開に。もっとも、前日比792.07円高の54,341.23円と、史上初の5万4,000円台をつけて取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが182銘柄、値下がりが41銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、ファナック〈6954〉、レーザーテック〈6920〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、TDK〈6762〉、第一三共〈4568〉、電通〈4324〉、リクルートホールディングス〈6098〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は24億6,900万株、売買代金は7兆1,426.50億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、鉱業、精密機器、機械、銀行業、石油・石炭製品などが上昇した一方、情報・通信、水産・農林業、サービス業、陸運業が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が第一稀元素化学工業〈4082〉で+500円(+23.47%)の2,630円、2位が東邦亜鉛〈5707〉で+300円(+22.08%)の1,659円、3位が東洋エンジニアリング〈6330〉で+1,000円(+18.62%)の6,370円となりました。
一方下落率は、1位が電通〈4324〉で-400円(-11.29%)の3,142円、2位がパルグループホールディングス〈2726〉で-175円(-9.09%)の1,751円、3位が竹内製作所〈6432〉で-570円(-7.87%)の6,670円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは384銘柄、年初来安値を更新したのは3銘柄でした。
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