11月17日の東京株式市場では、日中関係悪化への懸念から、日本航空〈9201〉やANAHD〈9202〉のほか、三越伊勢丹〈3099〉などの小売り関連、資生堂〈4911〉など、中国向けの売上高比率が高い“インバウンド銘柄”の下落が顕著でした。こうしたなか、日経平均株価は半導体関連銘柄の上昇を受けて一時小幅ながらプラスに転じる場面もみられたものの、ファーストリテイリング〈9983〉1銘柄で指数を約240円押し下げたことなどが響き、前日比52.62円安の50,323.91円で取引を終えています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが82銘柄、値下がりが142銘柄、変わらずが1銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、ソニー〈6758〉、ダイキン工業〈6367〉、良品計画〈7453〉、日東電工〈6988〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、中外製薬〈4519〉、イビデン〈4062〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は23億8,500万株、売買代金は6兆1,873.63億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、非鉄金属、電気・ガス業、情報・通信、石油・石炭製品、水産・農林業などが上昇した一方、証券業、空運業、小売業、パルプ・紙、輸送用機器などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がラックランド〈9612〉で+300円(+25.10%)の1,495円、2位が電気興業〈6706〉で+400円(+20.05%)の2,395円、3位がOrchestra Holdings〈6533〉で+150円(+19.13%)の934円となりました。
一方下落率は、1位がネットプロテクションズホールディングス〈7383〉で-150円(-19.21%)の631円、2位がアドバンスクリエイト〈8798〉で-46円(-16.55%)の232円、3位がAppier Group〈4180〉で-169円(-14.25%)の1,017円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは105銘柄、年初来安値を更新したのは29銘柄でした。
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