10月16日の日経平均株価は、政局の不透明感後退を追い風に、前日比605.07円高の48,277.74円で取引を終えました。日本維新の会の吉村洋文は15日、自民党の高市早苗総裁と会談。両党は16日より政策協議を始めることで一致、これを受けて市場では、高市首相誕生への期待が高まった模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが138銘柄、値下がりが84銘柄、変わらずが3銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、TDK〈6762〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し上げました。1社で日経平均株価を380円押し上げたソフトバンクグループの株価急伸については、ここのところ傘下の英半導体メーカー「アーム・ホールディングス」の株高が続いているほか、FRBが今後数ヵ月で量的引き締めを停止するとの見方が出ており、これがハイテク株の追い風になるとの期待が背景にある模様です。
一方、寄与度下位は、ベイカレント〈6532〉、ファーストリテイリング〈9983〉、任天堂〈7974〉、リクルートホールディングス〈6098〉、三井物産〈8031〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は20億8,700万株、売買代金は5兆4,426.55億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、情報・通信、非鉄金属、電気・ガス業、精密機器、ゴム製品などが上昇した一方、その他製品、保険業、サービス業、卸売業、倉庫・運輸関連業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がサイゼリヤ〈7581〉で+705円(+14.70%)の5,500円、2位がマルマエ〈6264〉で+208円(+11.57%)の2,005円、3位が芝浦メカトロニクス〈6590〉で+1,590円(+9.10%)の19,060円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がLink-Uグループ〈4446〉で-286円(-17.93%)の1,309円、2位がヨシムラ・フード・ホールディングス〈2884〉で-150円(-16.97%)の734円、3位がベイカレント〈6532〉で-709円(-8.48%)の7,648円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは43銘柄、年初来安値を更新したのは11銘柄でした。
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