1月27日の日経平均株価は、日米両政府による介入を警戒してか寄り付き下落して始まりました。しかし、指数は前日に1,000円近く下落しており自律反発狙いの買いが入りやすかったとみられ、半導体関連銘柄主導で上昇幅を拡大、日経平均株価は前日比448.29円高の53,333.54円で取引を終えています。なお、米半導体設計ソフト企業のCEOが、米CNBCのインタビューで「半導体メモリーの不足は2027年まで続く可能性が高い」との見方を示したことも、関連株の追い風となった模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが116銘柄、値下がりが107銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ディスコ〈6146〉、レーザーテック〈6920〉、リクルートホールディングス〈6098〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、日東電工〈6988〉、コナミ〈9766〉、KDDI〈9433〉、テルモ〈4543〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は21億3,500万株、売買代金は5兆8,311.80億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、水産・農林業、非鉄金属、卸売業、銀行業、電気機器などが上昇した一方、電気・ガス業、空運業、陸運業、小売業、医薬品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がユニチカ〈3103〉で+80円(+19.80%)の484円、2位が日本高純度化学〈4973〉で+700円(+16.83%)の4,860円、3位が東洋エンジニアリング〈6330〉で+680円(+12.83%)の5,980円となりました。
一方下落率は、1位がインソース〈6200〉で-96円(-11.87%)の713円、2位が東京電力ホールディングス〈9501〉で-52.4円(-7.92%)の609.6円、3位がライフドリンクカンパニー〈2585〉で-95円(-5.15%)の1,748円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは37銘柄、年初来安値を更新したのは11銘柄でした。
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