1月28日の日経平均株価は、米ドル円の円高進行を受け下落してはじまると、下げ幅は一時500円を超えました。しかし、オランダの半導体製造装置ASMLホールディングが日本時間15時に発表した25年10〜12月期の好決算を受け、東京エレクトロン〈8035〉やアドバンテスト〈6857〉など国内の主要な半導体関連銘柄が急騰、指数は一転してプラスに転じ、前日比25.17円高の53,358.71円で取引を終えています。もっとも、指数寄与度の高い銘柄が上昇しただけで、日経平均構成銘柄の騰落数は値上がりが36銘柄、値下がりが189銘柄、変わらずが0銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、フジクラ〈5803〉、レーザーテック〈6920〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、信越化学工業〈4063〉、ファーストリテイリング〈9983〉、ファナック〈6954〉、日東電工〈6988〉、中外製薬〈4519〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は23億1,000万株、売買代金は7兆1,197.04億円となり、前日に比べて増加。
業種別では、非鉄金属、鉱業、情報・通信、海運業、電気機器などが上昇した一方、化学、輸送用機器、医薬品、その他製品、食料品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が冨士ダイス〈6167〉で+234円(+22.26%)の1,285円、2位が旭ダイヤモンド工業〈6140〉で+150円(+16.85%)の1,040円、3位がユニチカ〈3103〉で+80円(+16.53%)の564円となりました。
一方下落率は、1位が信越化学工業〈4063〉で-611円(-11.16%)の4,865円、2位が東京電力ホールディングス〈9501〉で-52.2円(-8.56%)の557.4円、3位がアステリア〈3853〉で-120円(-8.05%)の1,371円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは41銘柄、年初来安値を更新したのは16銘柄でした。
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