9月18日の日経平均株価は、前日の米株高の流れを引き継ぎ上昇して始まると、その後もプラス圏で推移していました。しかし、日銀金融政策決定会合の結果「日銀が保有する上場投資信託(ETF)について、市場に売却することを全員一致で決めた」ことが伝わると、これがネガティブサプライズとなり相場は急転。日経平均株価の下げ幅は一時800円を超えました。売り一巡後は下げ幅を縮小させるも、257.62円安の45,045.81円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが67銘柄、値下がりが154銘柄、変わらずが4銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、リクルートホールディングス〈6098〉、テルモ〈4543〉、ソニー〈6758〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、レーザーテック〈6920〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、フジクラ〈5803〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は30億3,700万株、売買代金は8兆7,515.2億円。売買代金はプライム市場に移行してから最大となります。
業種別では、銀行業、卸売業、証券業、その他金融業、電気・ガス業などが上昇した一方、その他製品、サービス業、精密機器、小売業、水産・農林業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がさくらインターネット〈3778〉で+430円(+12.99%)の3,740円、2位がレーザーテック〈6920〉で+2,130円(+12.49%)の19,185円、3位がアステリア〈3853〉で+183円(+11.82%)の1,731円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がコーセル〈6905〉で-77円(-6.04%)の1,198円、2位が大阪チタニウムテクノロジーズ〈5726〉で-150円(-5.88%)の2,400円、3位が円谷フィールズホールディングス〈2767〉で-136円(-5.79%)の2,211円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは141銘柄、年初来安値を更新した銘柄はありませんでした。
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