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夢の海外進出
2015年、私は一つの夢を叶えました。米国ロサンゼルス・ビバリーヒルズに「天ぷら圓堂」をオープンしたのです。
私の夢は、「天ぷら圓堂」を多店舗展開することではありません。熱々の揚げたての天ぷらを、一点、一点、お寿司のように食べてもらうという日本的なぜいたくな食べ方を、世界中に広めることです。そのために、まず海外で高級板前カウンター割烹形式の天ぷら屋をやりたいと思っていました。
その夢が実現したのです。これも、私があちこちアンテナを張って、計画を立ててというわけではなく、気づいたら、私のところに話が舞い込んだという感じでした。最初に話があったのは、ワインバーをオープンしたばかりの頃です。同志社時代の友達から連絡がありました。
「アメリカでゴルフショップを経営していた山本が、お店を潰してしまって、なんとか助けたい。お前、アメリカのロサンゼルスに店を出したい言ってたやろ。それ、実現しようや。そして、山本をその店の支配人にするんや。かかる費用の一部は俺が持つ」
「えっ? ほなやってみようかな」
こうして夢の海外進出が始まったのです。この時私は52歳。若い頃からの夢ではありましたが、そろそろそんな大きな夢を見ている場合じゃないなあと思い始めていた時だったので、最初は少し躊躇しました。でも、やっぱりどうしてもこの夢を諦めることができなかったのです。
これはチャンスだ!と思いました。しかも降って湧いてきたかのような話です。そういう話には、もちろん信憑性を確かめてからですが、乗ったほうがいい。これまでの私の経験からそう確信したのです。
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