12月6日の日経平均株価は、前日の米株下落の流れを引き継ぎ下落して始まると、その後も終日軟調な展開に。前日比304.43円安の「39,091.17円」で取引を終えました。本日夜間に11月の米雇用統計が控えていることもあり、投資家心理が悪化するなかで持ち高調整の動きが優勢となった模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが102銘柄、値下がりが119銘柄、変わらずが4銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、コナミ〈9766〉と、半導体関連銘柄が主導して日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、KDDI〈9433〉、SMC〈6273〉、オムロン〈6645〉、オリンパス〈7733〉、塩野義製薬〈4507〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は14億4,600万株、売買代金は3兆5,595.11億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、空運業、電気・ガス業、精密機器、パルプ・紙、鉱業などが上昇した一方、非鉄金属、その他製品、保険業、電気機器、卸売業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位が燦ホールディングス〈9628〉で+120円(+10.81%)の1,230円、2位がセレス〈3696〉で+266円(+9.32%)の3,120円、3位がブレインパッド〈3655〉で+94円(+8.70%)の1,174円となりました。
一方、値下がり下位は、1位がアドバンスクリエイト〈8798〉で-36円(-6.59%)の510円、2位がアステリア〈3853〉で-31円(-6.01%)の485円、3位がギフティ〈4449〉で-81円(-5.90%)の1,293円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは33銘柄、年初来安値を更新したのは38銘柄でした。
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