完璧な上司に、部下はついていかない…「部下に負けられる」上司が信頼されるワケ (※画像はイメージです/PIXTA)

優秀なリーダーは、「部下が成長できる“場”」をつくり、「強いチームを育てる」ことができる。実業家、投資家、映画プロデューサーなどさまざまな分野で多角的に活躍し、チームで結果を出し続けてきた嶋村吉洋氏が語る「リーダーの極意」とは?

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信頼関係が弱い組織の、生産スピードが遅いワケ

会社のトップや上層部は、すべての情報を社員に出せるわけではないということを部下にわかってもらうのはとても大切なことです。

 

業務に差し支えが出るほど、すべてを透明化することは、どんな組織においてもできることではないと思います。

 

社員から見たら顔の見えない社長や上層部の指示であっても、あなたを通じて聞くことで、「あなたが言うなら信頼してやってみよう!」となるリーダーとなることが大切なのです。

 

「なんで会社は、こんなこと言ってくるんですか?」という声は、中間リーダーであるあなたが疑わしいと思われているのと同じです。

 

私は、メンターから請求されたら、請求書を見ずに振り込みます。

 

「あなたが言うなら」という信頼関係があるからです。

 

いちいち「なぜ?」とは聞かないです。なぜだかわからないと動けない組織は、スピードが遅く、伸びが鈍化します。

 

私の仕事仲間も、なぜかということをいちいち説明しなくても、すぐにそのまま動いてくれる人ばかりです。部下や仲間は、私がコラボレートを通じたコミュニティの拡張以外に興味がないことも知っているため、細かく理由を説明しなくても、すぐに動いてくれます。

 

私がブランド品や高級車に興味がないこと。有名人や著名人にも興味がないこと。たとえ私が単独決裁で走ったとしても、その目的は組織の拡張のみであること。

 

私に近い部下は、そのことをよく理解してくれています。そして、私に近い部下は、そのことを組織全体にうまく噛み砕いて説明してくれています。

上司への発言力をもちたいなら、方法は2つに1つ

下の立場にいるとき、上の人に何かを伝えたいのであれば、方法は2つしかありま
せん。

 

可愛がられるか、ぶっちぎりの結果をつくるかです。

 

まずは可愛がられるということ。

 

私は、駆け出しの頃は、飲み会の席で、座って食べたことはありません。常に中腰で、上司のグラスが空きそうになったらお酒を注ぎ、食事を出したり下げたり、場を盛り上げたりと、とにかく必死でした。

 

私のこだわりは、飲食店のスタッフの方より仕事をすることでした。

 

もう1つの方法は、ぶっちぎりの結果をつくることです。

 

圧倒的な結果を出すと、人はその人の意見を重く捉えるようになります。どの世界でも共通していますが、結果を出すから、1目おいてもらえるようになるし、意見が通るようになるのです。

 

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    実業家。投資家。映画プロデューサー。

    兵庫県出身。10代で起業し、実業家、投資家、映画プロデューサーなどさまざまな分野で多角的に活躍し、現在は投資家として、オリコン株式会社など数社の大株主となり、ソーシャルビジネスコミュニティ【ワクセル】を発足。1,300名に及ぶコラボレーター(協力者)が参画し、80以上のプロジェクトを創出している。

    著者紹介

    連載結果を出せるリーダーだけが意識している、チームづくりのコツ

    ※ 本連載は、嶋村吉洋氏の著書『うまくいくリーダーだけが知っていること』(きずな出版)から一部を抜粋し、再構成したものです

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