(※画像はイメージです/PIXTA)

「IT導入補助金(通常枠)」が申請受付中で、2022年度の最終締切(9次締切)が同年12月22日(木)となっています。多くの中小企業・個人事業主が活用できる補助金であり、ありとあらゆる業務・ツールを対象とし、かつ、獲得しやすいものであるため、業務の効率化に大いに役立つものです。本記事ではIT導入補助金(通常枠)について解説します。

手続きの流れ

IT導入補助金(通常枠)の手続きの流れは以下の通りです。申請手続はすべてオンラインで行うことになっています。IT導入支援事業者から「申請マイページ」の招待を受け、そこを利用して行います。

 

交付申請の手引き」もあり、これにのっとって行えばよいので、利用しやすくなっています。

 

【事業準備】

1. 「IT導入支援事業者」へ補助事業に関する問合せ、相談等

 

【交付申請】

2. ITツールの選定及び導入するITツールの商談、見積もり等の依頼

3. 交付申請の作成・提出(「申請マイページ」からIT導入支援事業者と共同で)

4. 交付決定

 

【事業実施】

5. 事業実績報告の作成・提出

6. 補助金確定通知・補助金の交付

 

【補助金交付後】

7. ITツール導入後のアフターフォロー

8. 事業実施効果報告の作成・提出

 

なお、2022年度の「通常枠」の募集は、残すところ、11月28日(月)締切の「8次締切分」と、12月22日(木)締切の「9次締切分」です。

 

IT導入補助金は、ありとあらゆる業務・ITツールが補助対象となっており、かつ、申請の手続きもオンラインで比較的簡単にできるので、獲得しやすいものであるといえ、ITによる業務効率化を行ううえで大きな助けとなります。

 

業務効率化を模索している中小企業、小規模事業者であれば、ぜひ、積極的に利用していただきたいものです。

 

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