合格に1歩近づく!資格試験2週間前で絶対やっておくべきこと (※写真はイメージです/PIXTA)

資格試験は、直前1ヶ月でどれだけ追い込めたかで決まります。模擬試験で成績が悪い人でもここで追い込めば、逆転可能ですし、直前1ヶ月で気を抜けば、不合格となってしまいます。46歳で社労士試験に挑戦し、50代から実務を経験した佐藤敦規氏が著書『45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法』(日本能率協会マネジメントセンター)で解説します。

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試験2週間前にまとまった休みをとる

■難関試験を受ける場合は2週間前を目途に仕上げるようにする

 

資格試験は、直前1ヶ月でどれだけ追い込めたかで決まります。模擬試験で成績が悪い人でもここで追い込めば、逆転可能ですし、逆に成績がよかった人でも、直前1ヶ月で気を抜けば、不合格となってしまいます。

 

とはいえ大学の試験であれば講義ノートを入手して丸暗記すればよい成績も取れますが、ある程度の勉強をしてこなかった人が合格できるほどは甘くありません。少なくとも2週間前を目途に仕上げる必要があります。

 

仕上げるとは次のような状態までもっていくということです。

 

・学習が終わっていない科目や項目がない
・過去問は3回解き終わっている
・記憶があやふやな箇所、つまりできない箇所が分かっている

 

そして2週間前からの1週間の集中勉強で弱点を潰して合格を確実にするのです。

 

■直前の1週間に記憶を詰め込むのはNG

 

試験直前の1週間に追い込んだほうがよいのではと考える人はいるかもしれませんが、直前1週間に猛勉強するのは避けたほうがよいでしょう。

 

1つめは直前に新たな記憶を詰め込むと頭の中が混乱して正誤問題について、どれも誤りがあるなど正解が導きだせなくなるからです。2つ目は、根をつめた勉強の日々が続くと心体が疲れて、本番試験で集中力が維持できなくなるからです。

 

オリンピックの出場選手なども試合前1週間は、軽めの練習に切り替えて疲れをとっていきます。資格試験は2時間以上、長いものですと午前と午後の5時間前後に及ぶものがあります。この時間帯、頭をフル回転させるのは神経を消耗します。疲れた状態で受けると、資格試験特有のひっかけ問題にはまりやすくなります。

 

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    社会保険労務士

    中央大学文学部卒業後は、印刷業界などを中心に転職を繰り返す。46歳から知識ゼロの状態で社会保険労務士の勉強を始め、50歳目前で合格。三井住友海上あいおい生命保険を経て、現在では社会保険労務士法人に勤務。法人企業の助成金の申請代行や賃金制度の作成に携わっている。社会保険労務士としての活動以外にも、「マネー現代」「ダイヤモンドオンライン」「プレジデント」などのウェブメディアや雑誌の記事を執筆。エン・ジャパンなどが主催するセミナー講師としても登壇している。
    著書に、『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』(クロスメディア・パブリッシング)『「働き方改革」対応・助成金 実務のポイント』(同友館)、近著に『45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。

    著者紹介

    連載脱!「働かないおじさん」45歳からの人生逆転方法

    本連載は佐藤敦規氏の著書『45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法』(日本能率協会マネジメントセンター)より一部を抜粋し、再編集したものです。

    45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法

    45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法

    佐藤 敦規

    日本能率協会マネジメントセンター

    早期退職やリストラという言葉を聞いて、ギクリとした人も多いのではないでしょうか。リストラというと業績が悪い企業が実施するものでしたが、昨今では、高収益を挙げた企業が、さらなる発展を目指すため行うケースもあります…

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