いざという時にファイティングポーズを取れる50代になる方法 (※画像はイメージです/PIXTA)

50代はご自身の体調や周囲の環境の変化により、「実る人」「枯れる人」の分かれ目となる時期です。「実る人」は、50歳を過ぎても闘志を持っています。長年、人間教育に携わり、稀代のリーダーたちと交わってきた筆者がいざという時の心構えについて解説します。※本連載は松尾一也著『50代から実る人、枯れる人』(海竜社)の一部を抜粋し、再編集したものです。

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ファイティングスピリットを失わない

【50代から枯れる人=肝心なところで闘わない​​】

 

50代で実る人、枯れる人をどちらかと言えば「ゆるさのススメ」的に綴つづっていますが、人間のモチベーションを飛躍的に高めるものは「成果を上げる」ことです。

 

勝負事に勝つことです。自分からポジティブになることです。

 

それを否定して生きると50代で世捨て人のようなタイプになってしまいます。

 

まだまだ若い精神と肉体を活かして、人生最高の成績をたたき出すことが50代のモチベーションを高める源です。

 

今こそ、花を咲かせ、実をならせる格好のステージになります。

 

もっともっと人前に出ていきましょう。

もっともっとガンガン働きましょう。

もっともっと遊びましょう。

もっともっと恋をしましょう。

 

「いっそもっと」というマインドも眠らせてはいけないのが50代です。

 

研修で内的動機づけとしてあげるのが以下の6つです。

 

①感謝をされたとき

②成長を実感できたとき

③人とつながりを感じたとき

④目標を達成できたとき

⑤認められたとき

⑥今の自分でOKと感じたとき

 

貪欲(どんよく)に自分でモチベーションを高めることをお忘れなく!

 

いざという時に、ファイティングポーズを取れる50代がかっこいいです。

 

株式会社ルネッサンス・アイズ 

1961年東京都生まれ。大学時代より安岡正篤、中村天風のセミナーを受講、あわせて世界各地を旅して「人間教育」に目覚める。富士通を経て、株式会社ルネッサンス・アイズを設立。

26歳で起業以来、「人間学の探求」をライフワークに、日本をリードする人物の講演会などを数多くプロデュース、現在では800名を超える講師陣ネットワークを築く。

また、自身も本物の人物から薫陶を受けた英知をわかりやすく伝え、人間力・リーダーシップ・モチベーション・コミュニケーションなど「人と組織の成長」にフォーカスしたテーマで日本各地を講演している。次世代リーダー育成スクール「Nexting」を展開中。

著書に、『出逢い力─あなたに逢えてよかったと言われる人生』(明日香出版社)、『トップリーダーが実践している奇跡の人間育成─大差を微差に縮め、微差を大差に広げる技法』(きずな出版)がある。

著者紹介

連載人生100年時代で差がつく!50代からの人生マネジメント

50代から実る人、枯れる人

50代から実る人、枯れる人

松尾 一也

海竜社

50代というのは、仕事においても家庭においてもこれまでと違うことが噴出します。 責任ある大きな仕事を仕切る/子供の教育の総仕上げ/親の介護、看病、見送り…といったライフイベントが迫るかと思えば、一方では、別会社…

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