「タックスヘイブン」を使って、節税・秘匿性確保はできるのか?
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日銀の金融政策変更の影響は?
萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。PICTET投信投資顧問の萩野です。本日は弊社のストラテジスト、糸島との対談です。糸島さん、よろしくお願いします。
糸島:よろしくお願いいたします。
萩野:今日3月24日、現在1時42分、日経平均551ポイント安で2万8440ポイント。結構下がってますよね。
糸島:下がってますね。チャート上でもですね、直近の安値を割ったということで、ずっと角度良く上がっていた上げが、少し一服したようなことが確認できたかと思います。
先に結論からいくと、これで終わりとは思っていなくてですね。多分、一時的な調整でこの後業績相場に移れるかどうかというところがポイントになると思います。やっぱり、足元、アメリカの長期金利、あとアメリカの株式、その他米中の関係。いろんなものが影響して、今少し調整局面なのかなというふうに思っています。…
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<今回のトピック>
●日銀の金融政策変更の影響は?
●日経平均株価とTOPIXの違い
●令和4年4月4日、東証一部が無くなる
●今後は“TOPIX”に要注目
●「日本株市場」今後の見通し
●金融相場から「業績相場」へ
● 地政学的リスクにおける“日本の優位性”
●まとめ
【動画/「勝ち組」を見極める~日本株市場変化のとき~】
(2021年3月26日)
※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『「勝ち組」を見極める~日本株市場変化のとき~』を参照)。
萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長
糸島 孝俊
ピクテ投信投資顧問株式会社 ストラテジスト
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