2021年の投資戦略を決める注目ポイント

投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

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決戦は1月5日…鍵を握る「ジョージア州2議席」の行方

社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet Market Lounge。第33回の対談相手はピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー、市川 眞一氏との対談です。

 

萩野:ピクテ・マーケットラウンジへようこそ。PICTET投信投資顧問の萩野です。本日は弊社のシニア・フェロー、市川との対談です。よろしくお願いします。

 

市川:よろしくお願いします。

 

萩野:大統領選、ほぼ決着ということですが、この先…特に就任までの1ヵ月、どう考えていけばよいでしょうか。

 

市川:大統領就任式は1月20日ですね。12月14日に選挙人投票が行われましたが、その開票は2021年1月6日、アメリカ連邦上下院合同会議で行われます。トランプ大統領からまだ色々とあるかもしれませんが、基本的にバイデンさんが次の大統領になるというプロセス自体には、大きな問題は生じないだろうと考えています。

 

萩野:ふむ。

 

市川:ただ、ポイントがひとつあります。今回11月3日に行われた選挙は、実はアメリカ大統領選挙というだけではなく、ジェネラルエレクション…つまり総選挙なんです。この中で議席が確定していない部分があるんです。特に上院議員について言うと、定数100ということで、今回は35人が改選となったのですが、このうちジョージア州の2議席が1月5日に決選投票になっているんですね。実はこの決戦投票のインパクトは非常に大きいんです。というのも…

 

 

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【動画/2021年の投資戦略を決める注目ポイント 】

 

※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『2021年の投資戦略を決める注目ポイント』を参照)。

 

(2020年12月18日)

 

萩野 琢英

ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

 

市川 眞一

ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー

 

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ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長

1964年、東京都に生まれる。
学習院大学法学部を卒業後、山一證券、山之内製薬(現・アステラス製薬)での勤務を経て、 2000年にピクテ投信投資顧問株式会社に入社し、2011年に代表取締役社長に就任。
いかなる経済危機に直面しても長期的な資産保全を可能にする「負けない運用」を信念とし、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド、ピクテ・インカム・コレクション・ファンド、ピクテ・メジャー・プレイヤーズ・ファンド、ユーロ・セレクト・インカムなどを開発。積極的にセミナーも開催。

著者紹介

ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー

日系証券の系列投信会社でファンドマネージャーなどを経て、1994年以降、フランス系、スイス系2つの証券にてストラテジスト。この間、内閣官房構造改革特区評価委員、規制・制度改革推進委員会委員、行政刷新会議事業仕分け評価者など公職を多数歴任。
著書に『政策論争のデタラメ』、『中国のジレンマ 日米のリスク』(いずれも新潮社)、『あなたはアベノミクスで幸せになれるか?』(日本経済新聞出版社)など。
2011年6月よりテレビ東京『ワールドビジネスサテライト(WBS)』レギュラー・コメンテーター。

著者紹介

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