なぜ「医師」という職業は「不動産投資」と相性がいいのか?

前回は、多忙な医師の資産形成に「不動産投資」がお勧めな理由を取り上げました。今回は、なぜ医師という職業と不動産投資の相性がいいのかを探ります。

信頼性・安定性が高く、優良な融資先とされている

不動産投資であれば誰でも融資が受けられるというわけではありません。銀行が融資承認を出すか否かは、その人の属性次第です。

 

所得が高い方ほど有利なのはいうまでもありません。しかし同じ高所得の人でも、その人の属性、つまり従業員なのか経営者なのか、どんな職業なのかで銀行の評価は変わってきます。

 

[PR]2019年2月2日(土)無料セミナー開催@幻冬舎(東京)
医師のための「一棟不動産投資」のキャッシュフロー最大化戦略

 

一例をあげると、中小企業の社長の場合より、一部上場など大手企業のサラリーマンの方が信用力が高く融資を受けやすいといえます。中小企業の社長の場合は、会社の業績によって所得が左右されますし、万一会社が倒産した場合も個人保証で会社と一蓮托生であることが多く、債権回収が困難になると危惧されるからです。

 

医師の場合は、医師国家資格という信頼性・安定性の高い資格があるため、何かあっても他の病院への再就職も容易で一定水準の所得をキープしやすいと考えられます。そのため銀行からは、破綻リスクの低い、優良な融資先とみなされています。

医師なら「年収の20倍前後」の融資が受けられる場合も

高所得の会社員と比較した場合も同様で、外資系の年収2000万円のサラリーマンよりも年収1000万円の医師のほうが銀行評価は高いのです。これも、単に現時点での年収だけではなく、その人が継続的・安定的に高収入が得られるか、債権回収が確実に行えるかで融資判断がなされるからです。

 

[PR]2019年2月2日(土)無料セミナー開催@幻冬舎(東京)
医師のための「一棟不動産投資」のキャッシュフロー最大化戦略

 

個人でアパートローンを借りる場合、融資額が年収の10倍程度を超えると、それ以上の借り入れは難しくなります。年収1000万円の会社員であれば1億円、2000万円であれば2億円程度が限度額となる計算です。しかし医師であれば、金融機関にもよりますが、20倍前後の融資が受けられる可能性も十分にあります。その点でも、医師という職業は不動産投資と非常に相性がいいといえます。

PLAC株式会社 代表取締役社長

1977 年生まれ。中央大学法学部出身。
地域活性・経営コンサルティング会社、訪問鍼灸院の経営を経て、投資用不動産専門会社へ就職し、2017 年PLAC 株式会社設立。実家で賃貸経営を行っていたため、賃貸経営を見て育つ。
不動産業界に入る前も本業とは別に、競売による自宅用区分マンションの購入、投資用マンションの新築等の不動産投資を行う。
不動産のプロになって以降は、これまでの経験を活かし、先を見据えた投資のコンサルタントを行う。

著者紹介

連載忙しい医師に最適な「不動産投資」を活用した資産形成

 

90分でわかる! 忙しい医師の不動産投資「はじめの一冊」

90分でわかる! 忙しい医師の不動産投資「はじめの一冊」

鉄羅 敦士

幻冬舎メディアコンサルティング

年収1000万円を超えるような高額所得者である医師にとって、投資用不動産は資産形成に効果的な投資商品の一つです。 不動産投資には、継続的に賃料収入が得られるほか、借入で始められてレバレッジをかけられたり、保険代わり…

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

登録していただいた方の中から
毎日抽選で1名様に人気書籍をプレゼント!
会員向けセミナーの一覧