書籍詳細

『磯野家の家じまい』

磯野家の家じまい

長谷川 裕雅

出版社名:リベラル社

発行年月:2025年2月

令和時代となりますます進む少子高齢化。
世は 8掛け社会に突入し、昭和であれば「世田谷の一軒家」は誰もが羨むものであったが、令和の現代では老いた親が住み、後継もなく、ほとほと困り果てたものに。
本書では、国民的作品「サザエさん」の磯野家を舞台に、専門家が令和時代の家じまいと終活の方法をわかりやすく教えます。

東京永田町法律事務所代表

早稲田大学政治経済学部卒業後、朝日新聞社記者。夜討ち朝駆けで多数の事件関係者に張り付く中、当事者と一緒に悩む立場を取りたいと考え、弁護士に転身。法務と税務の両面から相続問題を総合的に解決できる希少な専門家として、相談者から絶大な信頼を得ている。

永田町法律税務事務所代表 https://nagatacho.com/

専門は不動産相続・終活問題・事業承継紛争・危機管理。
『磯野家の相続[令和版]』(PHP 文庫)、『磯野家の相続』『磯野家の相続税』(ともにすばる舎)、『老後をリッチにする家じまい 一戸建て、売り逃したら負動産』(イースト・プレス)、『実例に学ぶ経営戦略 あの企業のお家騒動』(リベラル社)など著書多数。

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