『残念な実例が教えてくれる
「きちんとした、もめない遺言書」の書き方・のこし方』
山田 和美
出版社名:日本実業出版社
発行年月:2018年6月
昨今の終活ブーム、エンディングノートブームの影響で、
・そもそも法律要件を満たしていないので効力がない
・遺族がもめやすい検討事項がまったく解決されていない
・相続税は抑制されたようだけど、これでは家族の溝を深めただけ
といった“残念な遺言書”が急増しています。
遺言書の書籍というと、たいてい優等生の例を掲載していますが、本書は劣等生の例を多数紹介!
笑うに笑えない実例を提示したうえで、相続のプロが、どうすれば問題のない遺言書になったのかを、わかりやすく解説しています。
遺言書の世界も「失敗」から学ぶほうが、実際の場面で役立つはず。本書で取り上げた遺言書は、あなたの反面教師になってくれることでしょう。
掲載記事
[連載]家族の「争いのもとになる遺言書」を書かないために
- 【第1回】 「きちんとした遺言書」をのこしてくれていれば…失うものが多すぎる「相続トラブル」 2021/07/30
- 【第2回】 遺言書「全財産の3分の2を長男へ」に金融機関がすんなり対応できないワケ【行政書士が解説】 2021/08/06
- 【第3回】 「財産を寄付したい」のに…せっかく書いた遺言が放棄される可能性【行政書士が解説】 2021/08/13
- 【第4回】 預金500万円を「大した額ではない」と考えた父の大誤算【相続トラブルを行政書士が解説】 2021/08/20
- 【第5回】 長男に全財産を渡したい…80代母の「不公平な相続」の結末【相続トラブルを行政書士が解説】 2021/08/27
- 【第6回】 子のいない夫婦「親族に財産渡したくない」が…遺言書に欠陥【相続トラブルを行政書士が解説】 2021/09/03
- 【第7回】 家庭内別居「妻ではなく知人へ全財産を」遺言が招く悲惨な末路【相続トラブルを行政書士が解説】 2021/09/10
- 【最終回】 「内縁の妻へ財産を」に2人の娘は…遺言書が招く相続トラブル【行政書士が解説】 2021/09/17
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