『富裕層のための海外分散投資 』
永峰 潤,三島 浩光
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2013年3月
世界で2番目に「金持ち」が多い国、日本。現金、預貯金のまま資産を保有し続ける傾向が日本の富裕層の特徴であった。
そんな日本の富裕層の投資スタイルに、最近、大きな変化が現れ始めている。
「資産防衛」と「相続対策」の観点から、資産の一部を海外資産で保有する「海外分散投資」が本格化しているのだ。しかし、海外投資には固有のリスクも少なくない。とりわけ、国際的な税務リスクについては一般向けの解説書がないこともあり見落とされがちであるが、対応を誤れば大きな損失につながりかねない。
本書では、国際税務の専門家という立場から、海外投資の基本的な知識や海外と日本における国際課税の仕組みやルールなどがわかりやすく解説されている。
掲載記事
[連載]知っておきたい海外投資にまつわる税金
- 【第1回】 海外投資の運用益・譲渡損益にかかる税金とは? 2015/10/03
- 【第2回】 外貨預金にはどんな税金がかかるのか? 2015/10/10
- 【第3回】 外国株式投資にはどんな税金がかかるのか? 2015/10/17
- 【第4回】 外国債券投資にはどんな税金がかかるのか? 2015/10/24
- 【第5回】 外国投資信託にはどんな税金がかかるのか? 2015/10/31
- 【第6回】 海外不動産投資にはどんな税金がかかるのか? 2015/11/07
- 【第7回】 海外投資の最中に相続・贈与が発生した場合の課税範囲とは? 2015/11/14
- 【第8回】 課税対象となる国外財産の「時価」はどのように算出するのか? 2015/11/21
- 【第9回】 海外移住後、どのような税金が日本では発生するのか? 2015/11/28
- 【第10回】 海外移住後の相続発生時、相続税と贈与税はどうなる? 2015/12/05
- 【最終回】 「国外財産調書制度」創設の狙いとターゲット層とは? 2015/12/12
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