著者紹介

石角 完爾

千代田国際経営法律事務所

代表弁護士

京都大学在学中に国家公務員上級試験、司法試験に合格。同大学を主席で卒業後、通商産業省(現・経済産業省)を経て弁護士に。ハーバード大学ロースクール修士号取得、ペンシルバニア大学証券法修士課程終了。1978 年ハーバード大学法学校博士課程合格。ニューヨーク、ウォールストリートの法律事務所シャーマン・アンド・スターリングを経て、現在、東京の千代田国際経営法律事務所所長、代表弁護士。ベルリンのレイドン・イシズミ法律事務所代表。国際弁護士としてアメリカ、ヨーロッパを中心にM&Aのサポートなどで数多くの実績がある。
2007 年、難関の試験を経てユダヤ教に改宗し、ユダヤ人となる。
米国認定教育コンサルタント。ヨーロッパ在住。
著書に『ユダヤ式WHY思考法』(日本能率協会マネジメントセンター)、『ファイナル・カウントダウン』(KADOKAWA)、『日本人の知らないユダヤ人』(小学館)、『ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集』(集英社)などがある。

【著者エージェント】
アップルシード・エージェンシー
http://www.appleseed.co.jp/

書籍

預金封鎖

『預金封鎖』

石角 完爾

政府負債額(GDP比)ギリシャ172%、日本246%――日本人が知っておくべき最悪のシナリオ!
各国の預金封鎖の歴史から、私たちは何を学ぶべきか?
本書の狙いの一つは、現在の経済システムの被害者を1人でも救うためにノアの箱舟を作る設計図を提示することである。

書籍紹介

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