※本連載は、堀内 勉氏の著書『読書大全』(日経BP)より一部を抜粋・再編集したものです。
- 【第1回】 「世界規模での知の爆発」が約2500年前に人類で起こった背景 2021/07/02
- 【第2回】 「どのように生きれば幸福になるか」という問いの歴史的変化 2021/07/09
- 【第3回】 人はなんのため生きるのか?問われ続けてきた哲学の歴史の恩恵 2021/07/16
- 【第4回】 「我思う、ゆえに我あり」デカルトの思想は近現代科学の礎に 2021/07/23
- 【第5回】 「コペルニクス的転回」がもたらしたカント「批判哲学」の躍進 2021/07/30
- 【第6回】 なぜトランプ大統領は誕生したのか…哲学の歴史で解き明かす 2021/08/07
- 【第7回】 西洋哲学は「学」としての哲学、東洋哲学は「教」としての哲学 2021/08/14
- 【第8回】 キャリア官僚を逮捕…元銀行員が見届けた「悪夢のような日々」 2021/08/21
- 【第9回】 金融危機、リーマンショック…人生の危機で必死に読んだ本3冊 2021/08/28
- 【第10回】 グローバルで活躍する経営者は「読書」で何を学んでいるのか? 2021/09/04
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