[連載]外資系アナリストが本当に使っている「ファンダメンタル分析」の手法と実例

「ファンダメンタル分析」は長期的な株式投資に適した手法で、企業の経済活動を分析し、その株式価値を評価します。本連載では、日本証券アナリスト協会検定会員である松下敏之氏、高田裕氏の著書、『外資系アナリストが本当に使っている ファンダメンタル分析の手法と実例』(プチ・レトル株式会社)の中から一部を抜粋し、セブン銀行(証券番号:8410)の株式分析を練習問題形式で解説します。

本連載の著者紹介

日本証券アナリスト協会検定会員

兵庫県出身。
中央大学卒業後、国内系の投信投資顧問会社を経て、現在はシンガポールの運用会社にてアナリスト業務を行う。

著者紹介

日本証券アナリスト協会検定会員

広島県出身。
同志社大学卒業後、大阪大学修士課程修了。
広島銀行を経て、欧州系の投資運用会社に入社。
企業調査・運用業務を行う(執筆当時)。
一橋大学国際企業戦略研究科専門職学位課程修了(経営修士)。

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