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世の中に出回る「お金周り」の情報の真偽を簡単見分けることができるようになるためには、地道な努力を積み重ねるほか方法はありません。本連載では、真偽を見抜くための重要なスキルである「数字に強くなる」方法についてレクチャーします。
加谷 珪一
経済評論家
仙台市生まれ。1993 年東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP 社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。現在は、ニューズウィークや現代ビジネスなど多くの媒体で連載を持つほか、テレビやラジオなどで解説者やコメンテーターなどを務める。主な著書に『貧乏国ニッポン』(幻冬舎新書)、『脱日本入門』(文藝春秋)、『日本は小国になるが、それは絶望ではない』(KADOKAWA)、『日本はもはや「後進国」』(秀和システム)、『ポスト新産業革命』(CCC メディアハウス)、『戦争の値段』(祥伝社黄金文庫)などがある。オフィシャルサイト:http://k-kaya.com/
著者紹介
ホンモノを見分けられる人に、 お金は転がり込んでくる!
ぱる出版
お金持ちが常識としている一瞬でホンモノを見抜く技術。成功者や大富豪たちは、確固たる「真偽眼」を持っている。氾濫する情報の選び方・評価のしかた・目の付け所とは? 真偽力を磨き、成功者の「金銭感覚」に目覚めるヒント…
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