
不動産投資において、最大の関門ともいえる「融資」。本連載は、カーター校長として親しまれている河田康則氏の新刊で、2014年4月に刊行された『金利1%台で融資4億円を引き出す不動産投資』(ぱる出版)の中から一部を抜粋し、融資交渉のノウハウなどをご紹介します。
- 【第1回】 不動産投資で「もっとも効率的に融資を受ける」方法とは? 2016/03/03
- 【第2回】 良い不動産業者を見極めるための「質問の仕方」とは? 2016/03/10
- 【第3回】 不動産投資家にとって良い銀行員とダメな銀行員の見分け方 2016/03/17
- 【第4回】 銀行の「融資原則」を意識して実践する、担当者とのトーク術 2016/03/24
- 【第5回】 物件情報収集の前に「融資の付く人」になるべき理由 2016/03/31
- 【第6回】 不動産投資において候補物件の「現場確認」が欠かせない理由 2016/04/07
- 【第7回】 購入物件の検討材料となる家賃相場とターゲット層の確認方法 2016/04/14
- 【第8回】 契約書を交わす前に「管理会社」に確認すべき事項とは? 2016/04/21
- 【第9回】 融資時の提出書類から見る、3つの「融資の原則」とは? 2016/04/28
- 【第10回】 うまくいかないときこそ「成功曲線」を信じるべき理由 2016/05/05
- 【第11回】 融資交渉と利益の両面において「短期売却」が不利な理由 2016/05/12
- 【第12回】 失敗から学んだ――任意売却物件を購入する際の交渉術 2016/05/19
- 【最終回】 銀行の融資判断における「市街化調整区域」の土地の評価 2016/05/26
本連載の著者紹介
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