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［連載］お金のプロが伝授！老後に損しないための「年金制度」悲喜こもごも【CFP】

本連載では、株式会社よこはまライフプランニング代表取締役の井内義典CFPが具体的な事例をもとに、「年金制度」の落とし穴とその対処法について解説します。

【第1回】年金月24万円で“老後は安泰”のはずが…夫を亡くした65歳女性、年金事務所の窓口で告げられた「まさかの事実」に絶句【CFPが解説】　2023/12/06
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【第4回】「月9万円の年金でどうやって生活しろと」年収320万円の59歳非正規男性、老後に絶望も…年金事務所職員が教えてくれた「月21万円」まで増やせる“年金受給テクニック”【CFPが伝授】　2024/01/25
【第5回】年金の繰下げ受給なんてしなきゃよかった…年金「月28万円」を受け取る72歳・男性、自らの選択を後悔したワケ【CFPが解説】　2024/01/26
【第6回】年金は“繰り上げて”受け取るつもりです…年収700万円の定年直前59歳サラリーマン、受給額を減らしてでも「繰上げ受給」を検討するワケ【CFPの助言】　2024/04/05
【第6回】年金、あと5年でいくら増やせますか？〈ねんきん定期便〉に書かれた「月16万円」では老後が不安…定年直前59歳男性の切実な願い【CFPの助言】　2024/04/26
【第7回】あれっ、おかしいな…年金月15万円見込の59歳サラリーマン〈ねんきん定期便〉に疑問→後日、年金事務所の職員に感謝したワケ【CFPが解説】　2024/05/10
【第8回】タワマン住まいの仲良し夫婦、年収1,500万円の51歳エリート夫が急逝…48歳妻〈まさかの遺族年金額〉に思わず「なにかの間違いでは」【CFPの助言】　2024/05/31
【第9回】あぶなかった…65歳の共働き夫婦、給与所得のおかげで「年金は繰下げ受給」と余裕→大急ぎで年金事務所に駆け込んだワケ【CFPの助言】　2024/07/12
【第10回】年金月6万円の貧困生活に一筋の光…自営業の夫を亡くして細々と暮らす68歳女性、日本年金機構から届いた“緑色の封筒”に涙したワケ【CFPの助言】　2024/08/09
【第11回】ずっと我慢してきたんだから…年金月23万円・68歳の元警察署長、わずか3年で「貯金1,000万円」を失ったまさかの理由【CFPの助言】　2024/09/06
【第12回】なんでこんなことに…週5で図書館に入り浸る“倹約家”の65歳元サラリーマン、年金月17万円・退職金2,000万円でも「老後破産危機」に陥ったまさかの理由【CFPの助言】　2024/09/17
【第13回】月30万円もらえると思っていたが…“サラリーマン×専業主婦”の59歳夫婦〈年金ルール〉知らず、想定外の年金減額に「たったこれだけ!?」【CFPの助言】　2024/10/04
【第14回】「遺族年金は4分の3もらえるはずでは？」…年金月23万円・70歳の夫に先立たれた66歳・元共働き妻が驚愕した「信じがたい年金額」【CFPが解説】　2024/11/11

本連載の著者紹介

五十嵐義典

株式会社よこはまライフプランニング　代表取締役／特定社会保険労務士／CFPⓇ認定者

2014年以降関わるようになった公的年金を専門分野として、横浜市を中心に活動中。これまで金融機関やFP個別相談なども含め通算5,000件以上の年金相談を経験し、専門誌など各媒体で年金の記事を多数執筆。また、地方自治体職員向け、社労士向け、FP向けの年金研修の講師も務めてきており、新聞や雑誌への取材協力もある。他にも、若年層の金銭教育や、資格学校勤務時代の経験を活かした資格受験対策にも携わっている。大阪府寝屋川市出身、日本年金学会会員、㈱服部年金企画講師。※2024年7月までは井内義典（いのうちよしのり）名義で活動。

【⇒HP：FP相談ねっと（https://fpsdn.net/fp/yinouchi/）】

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