[連載]地主の相続財産を守る、土地の「片付け方」

かつて都市近郊で農業を営み、広大な土地を有している地主の方々にとって、相続税は頭の痛い問題です。しかし、有効活用が見込めない土地のために、代々続いてきた大切な「家」まで失ってしまうことがあるのです。この連載では、相続対策に効果的な土地の片付け方をご紹介していきます。

本連載の著者紹介

小池税理士事務所 所長・税理士

1978年早稲田大学法学部卒業。大学卒業後、興亜火災海上保険(当時)入社。1980年に退職し、石川税理士事務所に入所。1981年日商検定2級に合格。1987年税理士試験合格(簿記、財表、法人税法、所得税法、相続税法)。1989年石川税理士事務所 副所長就任。1994年同所を退職。1995年東京都町田市に小池税理士事務所開業。同年横浜市緑区に事務所を移転。現在に至る。開業以来、農家を中心とした地主の相続税申告を多数手掛ける。事前対策の必要性を痛感し、「家を守る」という観点から、相続の事前対策により重点を置いて活動している。

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