〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:川崎汽船〈9107〉……前日比+231円(+7.28%)/終値3,405円
【売買材料】
上場来高値を更新しました。同業の日本郵船〈9101〉も上場来高値をつけ、商船三井〈9104〉も反発するなど、海運業銘柄が上昇しています。米国政府による対イラン経済制裁の強化方針を巡り、中東の主要輸送ルート制限に伴う世界的なコンテナ船市況の上昇シナリオが意識されたことが背景にあります。
2位:住友化学〈4005〉……前日比+37.5円(+7.18%)/終値559.8円
【売買材料】
8月4日に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算では、売上高は5,781億9,900万円(前年同期比9.9%増)、最終損益は前年同期の45億2,300万円の赤字から407億8,200万円の黒字へ転換しました。主力の素材事業や農薬分野における業績の回復が示されています。
3位:藤田観光〈9722〉……前日比+154円(+6.17%)/終値2,651円
【売買材料】
8月6日に提出された半期報告書によると、今年6月末時点でアパホテル、アパホールディングス、アパリゾートの3社が1.5%ずつ株式を所有しており、アパグループ全体で計4.5%の同社株を保有しています。
【9月2日(水)生配信】
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