〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:キオクシアホールディングス〈285A〉……前日比-10,000円(-18.33%)/終値44,550円
【売買材料】
中国で半導体メモリー大手の親会社が新規上場して巨額の時価総額を付けたことや、中国での露光装置製造開始の報道を受け、市場では中国勢の台頭によるメモリー需給の悪化シナリオが急浮上しました。これを受けて韓国や米国でも同業他社の株価が急落。同社にも信用買いの損失確定売りが殺到し、心理的節目の5万円を割り込んでストップ安水準まで売り込まれました。6月の最高値からはわずか1カ月強で60%安と激しい値動きになっています。
2位:SUMCO〈3436〉……前日比-622円(-16.53%)/終値3,140円
【売買材料】
当日は特段の個別材料は見当たりませんが、米国およびアジア市場での半導体株の急落を受け、東京市場でも半導体関連セクター全体に売りが波及。同社も下落トレンドに飲み込まれる形で大幅安となりました。
3位:ローツェ〈6323〉……前日比-684円(-15.16%)/終値3,828円
【売買材料】
SUMCO〈3436〉と同様に当日は個別材料は見当たりませんでしたが、半導体製造装置関連への警戒感や、セクター全体の売りに押される展開となり、大きく株価を崩しました。
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