ストップ安で5万円割れとなった〈キオクシア〉急落の背景…日経平均は2,566.27円安の「62,364.92円」と大幅反落【7月28日の国内株式市場概況】

ストップ安で5万円割れとなった〈キオクシア〉急落の背景…日経平均は2,566.27円安の「62,364.92円」と大幅反落【7月28日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月28日(火)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:円谷フィールズホールディングス〈2767〉……前日比+400円(+26.14%)/終値1,930円

【売買材料】

27日の取引終了後、2027年3月期の連結業績および中期経営計画の数値目標の上方修正を発表。主力のアミューズメント事業の好調や、中国市場の回復によるコンテンツ事業の上振れが寄与しました。あわせて「ウルトラマン60周年記念特別配当」を実施し、年間配当予想を前期比倍増となる140円とする方針を示したことが買い材料となり、ストップ高となりました。

 

2位:SHIFT〈3697〉……前日比+67.8円(+7.69%)/終値950円

【売買材料】

27日、日本プルーフポイント社と協業し、内部不正や内部脅威対策ソリューション「Proofpoint ITM」の導入・定着支援を開始すると発表したことが好感された模様です。ユーザーの行動を時系列で記録しリアルタイムで可視化・分析する同サービスの展開が、今後の収益拡大につながるとの期待から買いを集めました。

 

3位:さくらインターネット〈3778〉……前日比+200円(+6.90%)/終値3,100円

【売買材料】

本日昼ごろに第1四半期決算を発表し、あわせて通期業績予想の上方修正(営業利益予想を15億円から25億円へ引き上げ)を開示しました。生成AI需要を背景としたGPUインフラサービスの好調や、ガバメントクラウド採択による大型案件の増加が評価されました。また、米エヌビディア製の最新システムに対し260億円の投資を行う方針を示したこともポジティブサプライズとなり、後場に急騰しました。

 

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