(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月1日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:SUMCO〈3436〉……前日比+700円(+17.37%)/終値4,729円

【売買材料】

AI需要の拡大を背景とした半導体関連株への物色が広がるなか、半導体デバイスの基板材料である「シリコンウェーハ」でトップクラスのシェアを誇る同社にも買いが波及し、ストップ高となりました。

 

2位:芝浦メカトロニクス〈6590〉……前日比+700円(+15.15%)/終値5,320円

【売買材料】

韓国政府による半導体工場新設などのAIインフラ投資計画を背景に、製造装置の需要拡大期待から買いが流入しました。また、旧東芝グループという共通項があり株価が急上昇したキオクシアホールディングスとの関連性からも再評価された可能性があり、ストップ高となりました。

 

3位:ニチコン〈6996〉……前日比+620円(+14.94%)/終値4,770円

【売買材料】

当日は特段個別の売買材料見当たらず。

 

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〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:宮越ホールディングス〈6620〉……前日比-150円(-15.81%)/終値799円

【売買材料】

前週末26日の通期業績上方修正の発表を受けて6月29日までは上昇していましたが、昨日に続いて本日もその反動による利益確定売りに押された可能性があります。短期的な過熱感から手仕舞い売りが優勢となった可能性が推測され、ストップ安となりました。

 

2位:バローホールディングス〈9956〉……前日比-545円(-13.99%)/終値3,350円

【売買材料】

前日30日の取引終了後、公募増資の実施を発表。発行済み株式総数が最大で10.0%増加する見通しとなり、1株当たりの利益の希薄化が警戒されました。株式分割や実質増配、コーナン商事〈7516〉との資本・業務提携なども同時に発表しましたが、株式の需給悪化懸念が上回り大幅続落となりました。

 

3位:スター・マイカ・ホールディングス〈2975〉……前日比-164円(-10.19%)/終値1,445円

【売買材料】

前日30日の取引終了後に発表した2026年11月期第2四半期累計の決算は、大幅な増収増益で着地しました。マンションのリノベーション事業で販売戸数増や利益率向上を牽引しましたが、通期の業績予想が据え置かれたこともあり、当面の好材料が出尽くしたとの見方から利益確定売りが優勢となった可能性があります。

 

 

 

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