日経平均は「72,366.34円」と今年3番目の急騰で最高値更新…米マイクロン好決算でプライム上昇率トップ3を独占した〈半導体・AI関連株〉【6月25日の国内株式市場概況】

日経平均は「72,366.34円」と今年3番目の急騰で最高値更新…米マイクロン好決算でプライム上昇率トップ3を独占した〈半導体・AI関連株〉【6月25日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年6月25日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

今日の日経平均の動き

6月25日の日経平均株価は、前日比3,191.37円高の72,366.34円と3日ぶりに大幅反発し、22日に付けた終値ベースの史上最高値を更新して取引を終えました。上げ幅は一時3,400円を超え、今年3番目(過去4番目)を記録する歴史的な急騰となりました。

 

前日の米国市場取引終了後に、米半導体メモリー大手マイクロン・テクノロジーが市場予想をはるかに上回る好決算を発表し時間外取引で急伸。これを受けて東京市場でも、朝方からAI・半導体関連株を中心に強力な買いが先行しました。

 

日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、キオクシアホールディングス〈285A〉、ファーストリテイリング〈9983〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、三菱商事〈8058〉、塩野義製薬〈4507〉、三井物産〈8031〉、ソニー〈6758〉、豊田通商〈8015〉となりました。

東京株式市場の動き

また、東証プライム市場の売買高は23億3,300万株、売買代金は10兆9,137.94億円となり、前日と比べて減少しました。

 

業種別では、電気機器、情報・通信業、ガラス・土石製品、ゴム製品、金属製品などが上昇した一方、鉱業、海運業、保険業、卸売業、石油・石炭製品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がアドバンテスト〈6857〉で+4,700円(+15.06%)の35,900円、2位が堺化学工業〈4078〉で+625円(+13.94%)の5,110円、3位がキオクシアホールディングス〈285A〉で+11,350円(+12.27%)の103,850円となりました。

 

一方下落率は、1位がブイキューブ〈3681〉で-1円(-10.00%)の9円、2位がシャープ〈6753〉で-64.5円(-9.69%)の601円、3位がサンウェルズ〈9229〉で-11円(-8.66%)の116円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは55銘柄、年初来安値を更新したのは43銘柄でした。

 

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