「もう、会いにこなくていい」…年金月24万円・慎ましく生きる72歳祖父「54万3,250円」クレカ明細に仰天。“目に入れても痛くない”12歳初孫を拒絶した日

「もう、会いにこなくていい」…年金月24万円・慎ましく生きる72歳祖父「54万3,250円」クレカ明細に仰天。“目に入れても痛くない”12歳初孫を拒絶した日

ゲームをしたいとせがまれ、孫にスマートフォンを貸した祖父。ところがクレジットカードの利用明細には目を疑うような高額請求が……。便利さと課金が隣り合わせになった時代に起きた、まさかの事態とは?

どこの家庭でも起こり得る「無断課金」の実態

子どもによるオンラインゲームの無断課金は、決して珍しい問題ではありません。国民生活センターによると、契約当事者が小学生から高校生までの相談件数は4,024件(2022年)。契約・購入金額の平均は約33万円に達しています。

 

未成年者が親の同意なく結んだ契約の場合、取り消せる場合もありますが、大人名義のスマートフォンやクレジットカードで決済されていると、返金が認められないケースも多いのが実情。義郎さんのケースも返金は難しいということでした。

 

慎ましい年金暮らしの中で失った50万円超のお金。そして「無条件に可愛いと思えていた孫」との距離感が変わってしまった哀しさが、この一件を一層悲壮なものにしています。

 

スマートフォンと簡単に課金できる仕組みが身近になった今、「相手は子どもだから」と思わず、しっかり管理する。そんな自衛が必要な時代なのかもしれません。

 

 

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