当日の日経平均株価の動き
3月26日の日経平均株価は、米国・イスラエルとイランの軍事衝突を巡り、強弱入り混じる展開となりました。
まず前場は、5月の米中首脳会談に向けて米国がイランとの停戦を模索するのではとの思惑から、日経平均株価は一時400円を超える上昇をみせます。
しかし、イランは米国側が提案した和平案を拒否したとの報道もあるうえ、原油先物相場は高止まりしているなど、先行きは依然不透明な状況です。こうしたなか、日経平均株価54,000円の水準では戻り待ちの売りが出やすかったとみられ、指数は後場に前日比500円超下落しました。
もっとも、大引けにかけて海外短期筋とみられる先物への買いが入ったようで、日経平均株価は前日比145.97円安の53,603.65円で取引を終えています。
なお、日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが108銘柄、値下がりが117銘柄、変わらずが0銘柄でした。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京海上ホールディングス〈8766〉、ファナック〈6954〉、住友電気工業〈5802〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、ダイキン工業〈6367〉、フジクラ〈5803〉、東京エレクトロン〈8035〉、レーザーテック〈6920〉、キッコーマン〈2801〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は21億0,600万株、売買代金は6兆6,956.58億円となり、前日と比べて減少しています。
業種別では、鉱業、海運業、石油・石炭製品、輸送用機器、卸売業などが上昇した一方、保険業、電気機器、ガラス・土石製品、銀行業、証券業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がジャパンディスプレイ〈6740〉で+10円(+14.08%)の81円、2位が武蔵精密工業〈7220〉で+268円(+10.21%)の2,893円、3位が野村マイクロ・サイエンス〈6254〉で+277円(+9.53%)の3,185円でした。
一方下落率は、1位がユニチカ〈3103〉で-252円(-18.04%)の1,145円、2位がエンプラス〈6961〉で-1,330円(-8.88%)の13,650円、3位が宮越ホールディングス〈6620〉で-65円(-8.67%)の685円で取引を終えています。
なお、年初来高値を更新したのは24銘柄、年初来安値を更新したのは7銘柄でした。
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