「二世帯同居」満足度の調査結果
旭化成ホームズ株式会社が発表した「二世帯同居調査」によると、長期にわたる二世帯同居の満足度の高さが客観的なデータとして示されています。
2025年6月から7月にかけて実施された同調査において、築20年以上の二世帯同居経験者にアンケートを行った結果、築年数に関わらず約9割の方が「満足」と回答しました。Mさんのように20年という長い期間を経ても、同居生活に価値を見出している家庭が多いことがわかります。
また、その満足の理由として、経済的メリットや育児・介護のサポートといった実利的な要因が挙げられるのはもちろんのこと、約8割の人が「親と過ごす時間を持てている」「親孝行ができている」といった情緒的な価値を回答しています。
生活空間を共有するなかで、孫やひ孫とのふれあいを含めた家族の絆を深められることが、同居生活における最大のメリットであり、長期的な満足度を支える重要な要素となっているといえるでしょう。
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