2月19日の日経平均株価は上昇して寄り付くと、その後は終日プラス圏でもみ合う展開となり、前日比323.99円高の57,467.83円で取引を終えました。長期政権が見込まれる第2次高市内閣発足を受けて、経済政策に対する期待から日本株に対する先高観を意識した海外投資家の買いが活発だった模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが164銘柄、値下がりが57銘柄、変わらずが4銘柄でした。
日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、信越化学工業〈4063〉、ファナック〈6954〉、フジクラ〈5803〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、TDK〈6762〉、KDDI〈9433〉、富士フイルムHD〈4901〉、コナミ〈9766〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は23億2,200万株、売買代金は7兆1,048.80億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、非鉄金属、ゴム製品、鉱業、銀行業、不動産業などが上昇した一方、空運業、パルプ・紙、繊維製品、保険業、小売業が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がブックオフグループホールディングス〈9278〉で+400円(+23.53%)の2,100円、2位がリガク・ホールディングス〈268A〉で+247円(+17.73%)の1,640円、3位がLink-Uグループ〈4446〉で+195円(+16.68%)の1,364円となりました。
一方下落率は、1位がユニチカ〈3103〉で-396円(-23.40%)の1,296円、2位が東洋エンジニアリング〈6330〉で-485円(-12.88%)の3,280円、3位がオープンドア〈3926〉で-31円(-7.77%)の368円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは224銘柄、年初来安値を更新したのは13銘柄でした。
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