〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:ユニチカ〈3103〉……前日比+400円(+22.32%)/終値2,192円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社が2月6日(金)に発表した26年3月期第3四半期累計決算では、営業利益が前年同期比2.1倍の大幅増益となった。祖業である衣料繊維など不採算事業を整理し、食品包装分野や電子材料分野を中心に高収益品の販売が堅調に推移しているようで、通期予想では同利益を前期比62.4%まで上場修正した。こうしたなか、AIデータセンター素材として注目される同社の株価は、直近1ヵ月で驚異の「+476.8%」となっている。
2位:タカラバイオ〈4974〉……終値:前日比+150円(+15.77%)/終値1,101円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。2月13日(金)取引時間終了後、同社親会社の宝ホールディングス〈2531〉が同社に対して完全子会社化を目的としたTOBを実施すると発表していた。これを受けて、TOB価格である1,150円にサヤ寄せする形で上昇が続いている。
3位:テスホールディングス〈5074〉……前日比+72円(+15.22%)/終値545円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は2月13日(金)取引時間中に26年6月第2四半期連結決算を発表し、純利益が前年同期比2.2倍となるなど好調な業績を示していた。これが引き続き材料視されている模様で、連日の昨年来高値更新となった。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:ペプチドリーム〈4587〉……前日比-166円(-10.58%)/終値1,402.5円
【売買材料】
2月16日(月)取引時間終了後、同社は25年12月期連結決算を発表。売上高は前期比-60.3%の185億2,100万円、営業損益は50億1,300万円の赤字となった(前期は211億1,300万円の黒字)。26年12月期は売上高320億円、営業損益は46億円の黒字に転換する見通しとしたものの、足元の業績を嫌気する売りが膨らんだ模様。
2位:マーケットエンタープライズ〈3135〉……前日比-103円(-9.30%)/終値1,004円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。前日の東証プライム市場値下がり率1位。同社が2月13日(金)取引時間終了後に発表した26年6月期第2四半期累計連結決算を嫌気した売りが続いた。
3位:クオンツ総研ホールディングス〈9552〉……前日比-78円(-9.12%)/終値777円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。前日の東証プライム市場値下がり率2位。上述のマーケットエンタープライズ〈3135〉と同様に、2月13日(金)取引時間終了後に発表した決算内容を嫌気した売りが続いている。
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