(※写真はイメージです/PIXTA)

NISAとiDeCo、2つの制度はどちらも将来に必要なお金を自分で作るために国が導入した制度で、手厚い税制優遇を受けながら、お得に将来の資産形成を行うことができますが、それぞれに違いがあります。特徴を理解して、使い分けをすることが重要です。運用目的やライフプランに合わせて、活用していきましょう。山中伸枝氏が監修を務めた『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』より、NISAとiDeCoの6つの違いについて確認していきます。

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5.選べる商品が違う

iDeCoでは元本保証の定期預金や保険が選択できる

NISAの「つみたて投資枠」では厳選された投資信託・ETFから選択可能。成長投資枠では、より幅広い投資信託、ETFに加えて株式、REITも対象です。iDeCoは投資信託のほかに定期預金、保険という元本保証の商品が選べるのが特徴です。

 

出典:『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』(インプレス)より抜粋
[図表7]NISAとiDeCoの商品イメージ 出典:『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』(インプレス)より抜粋

 

6.使える期間が違う

NISAは利用者主体でずっと運用を続けられる

NISAは無期限なので、成人以降は生涯にわたって非課税制度のメリットを活用し続けることができます。iDeCoは公的年金制度に加入していることが条件なので、20歳から対象となり、最長75歳まで運用可能です。

 

出典:『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』(インプレス)より抜粋
[図表8]NISAは非課税期間が無期限 出典:『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』(インプレス)より抜粋

 

 

山中 伸枝

株式会社アセット・アドバンテージ

代表取締役

 

 

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※本連載は、山中伸枝氏監修による書籍『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』(インプレス)より一部を抜粋・再編集したものです。

いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版

いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版

監修:山中 伸枝

インプレス

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