10月20日の日経平均株価は終日堅調な展開で、前日比1,603.35円高の49,185.50円と史上最高値を更新して取引を終えました。この日の東京株式市場では、自民党と日本維新の会による連立政権の樹立見込を受けて、高市新首相による財政拡張的な政策を期待する「高市トレード」が発生した模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが217銘柄、値下がりが7銘柄、変わらずが1銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ベイカレント〈6532〉、良品計画〈7453〉、信越化学工業〈4063〉、住友金属鉱山〈5713〉、住友ファーマ〈4506〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は17億9,400万株となり前日と比べて減少した一方、売買代金は5兆2,873.23億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、銀行業、情報・通信、電気機器、ゴム製品、証券業などが上昇した一方、下落した業種はありませんでした。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が東洋エンジニアリング〈6330〉で+293円(+16.68%)の2,050円、2位がデジタルホールディングス〈2389〉で+313円(+15.63%)の2,315円、3位がアステリア〈3853〉で+160円(+13.01%)の1,390円となりました。
一方下落率は、1位がアンビスホールディングス〈7071〉で-80円(-13.40%)の517円、2位がLink-Uグループ〈4446〉で-114円(-10.31%)の992円、3位がアスクル〈2678〉で-76円(-5.15%)の1,400円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは51銘柄、年初来安値を更新したのは2銘柄でした。
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