9月17日の日経平均株価は寄り付き下落して始まると、東京エレクトロン〈8035〉をはじめ出遅れが指摘される一部銘柄への物色で一時プラスに転じたものの、日本時間18日(木)未明に結果が判明する米FOMCを前に、持ち高調整の売りが優勢に。また円高が進んでいたことで輸出株も売られ、日経平均株価は前日比111.89円安の44,790.38円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが58銘柄、値下がりが164銘柄、変わらずが3銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、フジクラ〈5803〉、リクルートホールディングス〈6098〉、大塚ホールディングス〈4578〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉、ファーストリテイリング〈9983〉、KDDI〈9433〉、ソニー〈6758〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は20億7,400万株となり前日と比べて増加した一方、売買代金は4兆6,178.84億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、空運業、小売業、輸送用機器が上昇した一方、非鉄金属、電気・ガス業、保険業、その他製品、鉄鋼などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がジャパンディスプレイ〈6740〉で+9円(+42.86%)の30円、2位がティラド〈7236〉で+990円(+14.89%)の7,640円、3位がカルビー〈2229〉で+234円(+8.45%)の3,004円となりました。
一方下落率は、1位がプロレド・パートナーズ〈7034〉で-128円(-16.45%)の650円、2位がTOKYO BASE〈3415〉で-69円(-12.34%)の490円、3位が井関農機〈6310〉で-187円(-7.73%)の2,231円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは57銘柄、年初来安値を更新したのは2銘柄でした。
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