その会社のコミュニティの輪に溶け込めそうか?
応募先企業の社長、経営陣のプロフィールは、皆さん、興味津々でチェックされますね。学歴、経歴、部署歴や関連メッセージ。「なるほど、こんな出身か」「こんな組織体制なのだな」と考える皆さんは、<会社情報>として彼らの掲載情報をご覧になられています。
ここで視点を少しだけ変えてみましょう。ほかの採用情報などにアクセスすると、社員紹介が掲載されている応募先も少なくないと思います。経営陣、社員たちの情報を見て、その輪のなかにいる自分をイメージできますか? 彼ら彼女らと机を並べて働く可能性があるわけですが、生理的にフィーリングが合いそうだと感じますか?
もちろんバストショット写真やちょっとしたコメント情報くらいでは、その人たちがどのような人たちかを詳細に、正確に知ることは難しいでしょう。しかし不思議なもので、数名以上の社員たちの顔写真があれば、そこはかとなく、その人たちがいる集団の雰囲気を感じ取ることができます。
その人たちは、あなたがこれまで身を置いてきたグループや組織と同質の集団だと感じますか? あるいは全く異なるタイプの人たちだと感じますか?
平日日中顔を合わせる人たちです(たとえリモートだったとしても、逆に、リモートであればなおさら)、生理的にフィットするグループかどうかはあなたの業務生産性を数十%は左右する要因となります。なにをやるかと同じ程度に、誰とやるかは大事です。あなたからみて「気の合う仲間たち」となりうる人たちがいる会社か否か、しっかり感じてみてください。
感覚が合うかどうかは重要なポイント
あえて今回、感覚的、直感的に、みなさんが応募先企業のコアな部分に対してどう感じるかを問うてみました。
エグゼクティブのみなさんが気持ちよく150%、200%の力を新天地で発揮するために、こうしたセンスの部分での合致度、違和感のなさが非常に重要であることを認識いただき、その観点からも応募先企業の確認、選定を進めてみてください。
井上 和幸
株式会社 経営者JP
代表取締役社長・CEO
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