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トップ経営者が実践する節税方法を公開!「即時償却による節税」×「想定利回り9.6%以上」×「手間なし」無人運営コワーキングスペース 「マイクロFCオーナー制度」の全貌

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開催中止

名 称

トップ経営者が実践する節税方法を公開!
「即時償却による節税」×「想定利回り9.6%以上」×「手間なし」
無人運営コワーキングスペース
「マイクロFCオーナー制度」の全貌

日 時 2026年01月13日(火)17:00~18:00 
会 場 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)
講 師 瀬戸口 稜二株式会社FEEEP
執行役員 経営企画
主 催株式会社FEEEP
共 催株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
予定内容

経営者はもちろん、個人事業主も必見!

「今年、利益が出過ぎて来期の納税額が大変なことに」という経験をした経営者は多いのではないでしょうか。そこで注目したいのが「中小企業経営強化税制」の仕組みを活用した節税法。中小企業庁が公表している経営強化法による支援で「設備の取得に係る税制処置」で、法人税の即時償却が可能となります。

今回、セミナーで紹介するのはアプリ連動型・無人運営コワーキングスペース「FEEEP」の「マイクロFCオーナー制度」。コロナ禍を境に目にする機会が増えた「ワーキングブース」のオーナーになるというもので、もちろん一括償却が可能。しかも節税効果だけでなく、想定利回り9.6%~と高収益も期待できると一石二鳥。しかも今なら年利8%の利益保証も。FCといっても自動化で「手間なし」なので忙しい方でも安心!経営者(さらに個人事業主の方々も)必見です!

 

*想定利回りは弊社実績に基づいたものです。将来に渡り保証するものではありません。

 

[セミナー内容]

● 全額一括損金算入が可能な「中小企業経営強化税制」とは?

-実は個人事業主も。税制が適用できる企業の条件とは?

-税制を適用できる対象物とは?

● 今からでも「中小企業経営強化税制」を活用できる「マイクロFCオーナー制度」

-アプリ連動型・無人運営コワーキングスペース「FEEEP」の個別ブース1つ単位でオーナーになれる制度

● マイクロFCオーナーになる8つのメリット

 ①(要件を満たした場合)一括償却が可能

 ②手間なし経営

 ③損益分岐点が低いからローリスク

 ④高収益が期待できる

 ⑤少額から始められ、かつ予算調整が可能

 ⑥店舗分散によるリスクヘッジが可能

 ⑦融資によるレバレッジ効果も

 ⑧利益保証付き

●さらに得する出口戦略と具体的方法

 

講師紹介
瀬戸口 稜二 株式会社FEEEP
執行役員 経営企画
広島大学総合科学部卒業。株式会社サンゲツ、株式会社アイドマ・ホールディングスに勤務。独立後は、Ed Techスタートアップ立ち上げや人材紹介事業、上場会社の新規事業開発(メディア、プラットフォームなど)、3Dプリンター系のスタートアップの創業など、事業開発や事業立ち上げの業務に従事。
2021年の創業よりFEEEPの事業立ち上げや開発を行なっており、FEEEP RESORTの事業責任者を務める。