4月28日の日経平均株価は、前週末の米株高の流れを引き継ぎ朝方から上昇して始まると、指数は一時3万6,000円台に乗せる場面もみられました。買い一巡後は上昇幅を縮小させて3万5,000円台でもみ合う展開となり、前日比134.25円高の35,839.99円で取引を終えています。個別では信越化学工業〈4063〉や大和〈8601〉、コマツ〈6301〉といった「自社株買い」を発表した銘柄が物色されました。引き続き株主還元姿勢が注目されている模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが150銘柄、値下がりが74銘柄、変わらずが1銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、信越化学工業〈4063〉、トヨタ自動車〈7203〉、NTTデータ〈9613〉、良品計画〈7453〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、中外製薬〈4519〉、日東電工〈6988〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ディスコ〈6146〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は20億1,500万株、売買代金は4兆7,221.69億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、輸送用機器、建設業、銀行業、小売業、海運業などが上昇した一方、繊維製品、証券業、電気機器、水産・農林業、医薬品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が豊田自動織機〈6201〉で+3,000円(+22.68%)の16,225円、2位が愛知製鋼〈5482〉で+1,230円(+16.10%)の8,870円、3位がアンリツ〈6754〉で+162円(+12.66%)の1,441.5円となりました。
一方下落率は、1位がさくらインターネット〈3778〉で-410円(-10.89%)の3,355円、2位が日本精線〈5659〉で-110円(-9.17%)の1,090円、3位が三菱鉛筆〈7976〉で-228円(-9.16%)の2,262円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは51銘柄、年初来安値を更新したのは2銘柄でした。
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