J.D. パワー 2025年個人株主満足度No.1を発表
総合満足度ランキングは下記の通り。
<自動車部門>(対象4社)
第1位:トヨタ自動車(744ポイント)
2年連続の総合満足度第1位。「収益性/株主還元」、「事業内容と商品・サービス」、「財務安定性」、「株主の権利・平等性の確保」、「適切な情報開示と透明性の確保」、「取締役会等の責務」、「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」の全7ファクターで最高評価。
第2位:本田技研工業(691ポイント)
<銀行部門>(対象6社)
第1位:三井住友トラストグループ(旧三井住友トラスト・ホールディングス)(776ポイント)
「収益性/株主還元」、「事業内容と商品・サービス」、「財務安定性」、「株主の権利・平等性の確保」、「適切な情報開示と透明性の確保」、「取締役会等の責務」、「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」の全7ファクターで最高評価。
第2位:三井住友フィナンシャルグループ(706ポイント)
第3位:三菱UFJフィナンシャル・グループ(681ポイント)
<証券部門>(対象6社)
第1位:SBIホールディングス(718ポイント)
2年連続の総合満足度第1位。「収益性/株主還元」、「事業内容と商品・サービス」、「財務安定性」、「株主の権利・平等性の確保」、「適切な情報開示と透明性の確保」、「取締役会等の責務」、「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」の全7ファクターで最高評価。
第2位:大和証券グループ本社(689ポイント)
第3位:東海東京フィナンシャル・ホールディングス(679ポイント)
<保険部門>(対象4社)
第1位:MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス(768ポイント)
「収益性/株主還元」、「事業内容と商品・サービス」、「財務安定性」、「株主の権利・平等性の確保」、「適切な情報開示と透明性の確保」、「取締役会等の責務」、「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」の全7ファクターで最高評価。
第2位:東京海上ホールディングス(728ポイント)
<総合商社部門>(対象6社)
第1位:伊藤忠商事(755ポイント)
「収益性/株主還元」、「事業内容と商品・サービス」、「財務安定性」、「株主の権利・平等性の確保」、「適切な情報開示と透明性の確保」、「取締役会等の責務」、「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」の全7ファクターで最高評価。
第2位:三井物産(729ポイント)
第3位:三菱商事(723ポイント)
<医薬品部門>(対象6社)
第1位:大塚ホールディングス(735ポイント)
「事業内容と商品・サービス」、「財務安定性」、「株主の権利・平等性の確保」の3ファクターで最高評価。
第2位:塩野義製薬(734ポイント)
第3位:エーザイ(719ポイント)
